SCミーティングの報告

3月12日/14日に開催された公式サポーターズクラブのオンラインミーティングで会員の皆さんにもお知らせしておくべき内容がありましたので報告します。


The Arsenalについて


シルバー会員の方達はすでにメールを受け取ったと思いますが、今シーズンの年会費をフル(ギフト付)で申し込んだ会員には23ポンド、ライト(ギフトなし)で申し込んだ会員には15ポンドの割引があります。


メンバーの多くはThe Arsenalをチケット購入スキームととらえており、使用することができなかったのに支払いが生じたことに不満を持つサポーターが多いそうなのですが、クラブはArsenal TVなどを含むパッケージだと考えており、サービスを提供しなかったとは考えていないそうです。


昨年の赤字は4千6百万ポンド、ASTの試算によると今年の赤字は1億6千万ポンドになる見込みだそうで、今シーズンの年会費を無料にすることは不可能だとのことでした。


レッド会員についてもシルバーと同じく、来シーズン分の割引をするそうです。



有観客の試合について


英国政府の予定通りに進むと、5月17日以降スポーツ観戦が可能になるためプレミアリーグ最終戦は有観客になる予定ですが、最終戦がアウェイのクラブから不平等だと不満が出ているため、リーグ最終戦が1週間ずれる可能性があるそうです。


Arsenalは来シーズンの開幕までには6万人を収容できるようになると仮定して準備を進めるそうで、プレシーズンの試合もエミレーツスタジアムで開催し、徐々に収容人数を増やしていく計画だそうです。



クラブスタッフの解雇について


マスコミの報道でご存じだとは思いますが、私達に身近なところではボックス(チケット)オフィスのスタッフが4割減になったそうです。


サポーターズクラブのお世話をしてくださっているマークさんも解雇の危機にさらされたそうですが、マークさんの上司だったスー・キャンベルさんが去年希望退職し、新しい上司がマークさんを解雇の対象にするかどうかの面接を4回行ったそうなのですが、サポーターの世話をするということがどれだけ重要なことなのかを理解してくださったそうですので、マークさんは今までと同じようにサポーターのために全力を尽くしてくださることになりました。



選手達とサポーターについて


スタジアムへ行けなくてもテレビを通して伝わるサポーターの熱気を感じながら試合を観るのと、シーンとした(または効果音が流れる)中でのプレーを観るのは気持ちの入り方が違いますし、選手達との距離を感じてしまいますが、それは選手達も同じなのだそうです。


この件についてはサポーター側から選手達へ、選手達からサポーターへのメッセージを繋げられるようマークさんが尽力を尽くしてくださっていますので、何らかの形を残せるのではないかと思っています。